5歳か6歳くらいのころだったと思う。娘が寝る前によく持ってきた本があった。 「あやちゃんのうまれたひ」(浜田桂子作・絵、福音館書店)「わたしがあかちゃんだったとき」(キャスリーン・アンホールト作、文化出版局) どちらも母親から自分があかちゃん…
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