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komozaruの絵本

子どもの本棚にある本と小学校で読み聞かせをするために選んだ本を紹介します

「ねえ、どれが いい?」

 

ねえ、どれがいい? (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

ねえ、どれがいい? (評論社の児童図書館・絵本の部屋)

 

 

「ねえ、どれが いい?」

ジョン・バーニンガム さく
まつかわ まゆみ やく
評論社、2010年2月新版、p32
読み聞かせにかかる時間 4~5分

 

3年生の読み聞かせように選びました。
子どもたちに究極?!の選択を迫る絵本です。
どんな反応が返ってくるか、楽しみです。

 

(読みました!小三 2016.7.13)

子どもたちから、これがいい、あっちがいい、といろんな声が飛び交って、盛り上がりました。また、別のクラスでも読もうと思います。

 

「中をそうぞうしてみよ」

中を そうぞうしてみよ (かがくのとも絵本)

中を そうぞうしてみよ (かがくのとも絵本)

「中をそうぞうしてみよ」
佐藤雅彦+ユーフラテス
福音館書店(かがくのとも絵本)
2008年、30ページ
読み聞かせにかかる時間 約5分

作者はNHK教育テレビピタゴラスイッチ」の企画・監修をしている先生です。
ピタゴラスイッチ、ねずみのスーのファンです。

子どもたちと一緒に考えながら、問いかけながら読むと面白いかなぁと思います。
小学3年生の読み聞かせ用に選びました。

「あいつとぼく」

あいつとぼく (PHPわたしのえほん)

あいつとぼく (PHPわたしのえほん)

あいつとぼく
辻村ノリアキ 作
羽尻利門 絵
PHP研究所(わたしのえほん)
2015年6月、32ページ
読み聞かせにかかる時間 約7分

タイプの違う二人の男の子。小学生3年生くらいかな?
一人は休み時間はいつも外でドッジボールするような子「あいつ」、もう一人は教室でけしピン(消しゴムを指で弾く遊びかな?)をやるような子「ぼく」。
そんな「あいつ」と「ぼく」が、運動会で二人三脚のペアを組むことになりました…。

こんな状況は誰にでもあるような気がします。
全然仲良しじゃないけど、何かを一緒にやらなければならない状況。
微妙な苦手意識…。微妙な距離感…。
でも、やり終わったあと、仲良しになったわけじゃないけど、ちょっとだけ相手のことがわかったような気がして、ちょっとだけ距離が縮まったような、そういう感じを思い出しました。

三年生の読み聞かせ用に選びました。

「ぶたのたね」

 

ぶたのたね

ぶたのたね

 

 「ぶたのたね」

佐々木マキ
絵本館、1989年10月
28ページ
読み聞かせにかかる時間 約5分

 

2年生の読み聞かせように選びました。

いつもぶたに逃げられてしまう足のおそいオオカミは、きつね博士からぶたの実のなる木のたねをもらいます。オオカミは半信半疑でたねを植えました。すると、ぶたの木はどんどん大きくなって、1週間後にはぶたの実がたくさんできました。オオカミが喜んだのもつかの間…。

初めて読んだとき、「ぶたの実」に衝撃をうけました。ぶたの実ってなんだ??
さすが絵本の世界はなんでもありですね(笑)。


(読みました!小2 2016.5.18)
「ぶたのたね」というタイトルに興味津々の様子でした。
たくさんのぶたが木にぶら下がっている絵のところで、なにそれ!?みたいな反応がありました。
また、違うクラスで読んでみてもいいかも。

「11ぴきのねこ」

 

11ぴきのねこ

11ぴきのねこ

 

 「11ぴきのねこ

馬場のぼる
こぐま社、1967年4月
40ページ
読み聞かせにかかる時間 約6~7分

子どもの頃、読んだことあるなぁ、と思って、出版年を見たら1967年。49年前です!
およそ50年も読み継がれている本なんですね。

お話は11ぴきのねこが力を合わせて怪物みたいなおおきな魚をつかまえる話です。
絵をよく見ると、11匹は同じように見えて、みんな個性的なんです。見張りをしているとき、歌っているとき、魚に飛びかかろうとするとき、いろんな猫がいるんですよね。2年生の読み聞かせで読もうと思っています。

(読みました!小2 2016.5.18)
読み聞かせを始める前に、この本を読んだことがあるかどうか聞いたら、ある!という声が多かったです。それでも真剣に聞いてくれたのでよかった!

「どんなかんじかな」

 

どんなかんじかなあ

どんなかんじかなあ

 

 「どんなかんじかな」

中山千夏ぶん
和田誠
自由国民社、2005年7月
32ページ
読み聞かせにかかる時間 約4分

読み終わったとにいろんなことを考えてしまう絵本です。
その人の立場や状況を想像することで、見えてくることがたくさんあることを気づかせてくれました。
この本、好きです。

(読みました!小2 2016.5.18)
楽しんでもらえるかなぁとちょっと不安でした。読み終わったあとに、おもしろかったかどうかきいたら、おもしろかった、と言ってもらえてよかったです(お世辞かもしれないけど)。
途中は、なんだ?なんだ?一体どうなってるんだ?、という雰囲気になりましたが、最後に主人公の男の子が車いすに乗っていることがわかって、納得したみたいでした。

ワクワクする冒険の話や、ドキドキする怖い話など、子どもたちが喜びそうな話だけじゃなく、この本みたいに、ちょっと心に引っかかって、ちょっと考えてもらえるような絵本を探して、読んであげたいなぁと思います。

「てじな」

てじな (幼児絵本シリーズ)

てじな (幼児絵本シリーズ)

「てじな」
土屋富士夫作
福音館書店(幼児絵本シリーズ)
1998年5月
読み聞かせにかかる時間 1〜2分

幼児(2〜4歳むき)のしかけ絵本です。
4年生と2年生の読み聞かせ用に選びました。
読み聞かせの一番初めに読んで、子どもたちが話を聞く準備ができればいいなぁと、いうことで選びました。

手品師のおじさんが呪文を唱えると、次のページに前のページとは違ったものが現れるという仕掛けです。
2年生はたぶん面白がってくれそうですが、4年生はどうかなぁ…?!

(読んだ感想4年生 2016.5.13)
思っていたより、次に何が出てくるんだろう??と、楽しんでいたようです。
よかった!